⚫︎「自分史・快護マップ」公開準備中!
介護が必要になっても、納得シニアライフを送り、
長生きが幸せと感じられる世の中へ
認知症介護の専門家
「快護ライフ案内人」
加納健児です。
介護が必要になっても、自分らしく納得シニアライフを送るための秘訣とは何か?
施設介護13年間の経験から導かれた結論は、相手の方の人生、価値観、趣味、趣向をいかに知るかということです。
施設に来られるまでの、その方の歴史、生き様、考え方、仕事、趣味、家庭環境、友人関係などの情報が豊富にあれば、その方にあったサービスを提供することができます。
意思疎通ができる方であれば、施設に来られてから、コミュニケーションを深めることで、相手の方の情報を集めることができます。
しかし、認知症の方や、病気などで状態が変わってしまい、昔のことを話したくない方も大勢みえます。
元気なうちに、いかに自分の歴史をまとめておくのか、その準備ができていれば、
もし介護が必要になっても、第三者に自分のことを理解してもらえ、情報をもとにコミュニケーションがしやすくなるので、
自分らしい納得のシニアライフを送ることができるのです。
自分史とエンディングノートを一冊にまとめた、「自分史・快護マップ」を分かりやすく紹介するために、14日間の無料メール講座を準備しています!
1月末までには、公開できるようにがんばりますので、皆さんお楽しみにしてくださいね。
それでは、元旦が素晴らしい日になりますように~
最後までお読みいただきありがとうございました。
快護ライフ案内人
加納健児