さりげない声かけと距離感で安心感アップ

●さりげない声かけと距離感で安心感アップ
介護が必要になっても
納得シニアライフを送り
長生きが幸せと感じれる世の中へ
認知症介護の専門家
「快護ライフ案内人」
加納健児です。
おはようございます
昨日は買物のときに自分に似合う
スーツを選ぶために、何着か試着を
しました。
店員さんが、私の体型や身長にあった
コーナーをさりげなくアドバイスしてくださり
気持ちよくスーツを試着することができました。
この距離感、さりげない言葉遣いは介護でも
大切なことです。
グループホームのご利用者で、体に麻痺が
でてきて、箸やスプーンがうまく握れないことが
でるようになってきました。
食事中に何度か箸やスプーンを落としてしまい
その都度、スタッフが側にいくことに心理的な負担
や遠慮を感じている様子でした。
見守りが必要な状態になった時に
あからまさまにそばに付き添い
ずっと見守っていることは、
言葉は見守りですが
ご本人にとっては、監視されていると変わり
ありません。
ずっと見られているプレッシャーで
余計に力がはいり、失敗を見られたくない
不安で落ち着いて食べれなくなっていました。
その後の対応はどうしたのか?
同じテーブルで斜め向かい側の少し離れた
位置にスタッフが座り、「一緒に食事をさせて
もらっていいですか」と声をかけるようにしました。
そして、必要があれば、さっと近寄りお手伝いをする。
このようにしてから、落ち着いて、困ったことがあれば
すぐに助けてもええる安心感から、ゆっくりと食事が
できるようになりました。
見守りが監視になっていませんか?
さりげなく見守れる距離感になっているのか
確認してみましょう!
最後までお読みいただきありがとうございます。
快護ライフ案内人
加納健児

2件のコメント

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    読書登録ありがとうございます。
    介護という大変なお仕事、ご苦労様です~
    ブログ読ませて頂いて、とても参考になりました。日日々の生活の中でもこうした細やかな気配り、心づかいをする事でお互いが気持ちよく過ごせると改めて肝に命じました。ありがとうo(^▽^)o

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    >みっちゃんさん
    コメントありがとうございます。
    介護の経験から、コツをお伝えしています。
    ただ、家庭で介護することは長く続くことなので
    介護する人が無理なく続けていくことが大事に
    なってきます。
    参考にしていただければ幸いです。
    これかも遊びにきてくださいね