介護が必要になっても、自分らしく納得シニアライフを送る秘訣とは?

●介護が必要になっても、自分らしく納得シニアライフを送る秘訣とは?
施設介護を13年経験して感じたこと
それは、介護が必要になっても自分らしく生きれる人と
そうでない人にわかれてくることでした。

より介護サービスを受けるためには、自分の意思表示が上手に
できればよい
のですが、脳梗塞などの後遺症でうまく言葉が表現できない
また認知症の進行などで、会話や意思疎通ができなくなっていると
本人さんがどんな生活を望んでいるのか分かりにくくなってしまいます。
「介護を受けることは不自由ですが、不幸ではありません」
自分の過去生活や趣味、趣向などを上手に伝えることができれば、自分の希望にそった
快護ライフをうけて、納得のシニアライフを送ることができるのです。
介護という、みんなに迷惑をかけてしまっているという暗いイメージではなく、
上手にお世話をしてもらいながら、快適な介護生活、快護ライフをエンジョイできるのです。

2013年12月18日 介護が必要になっても、自分らしく納得シニアライフを送る秘訣とは? はコメントを受け付けていません ◆自分史・快護マップ