生活習慣病・認知症の診療、主治医へ定額報酬導入へ

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認知症介護の専門家
「快護ライフ案内人」
加納健児です。
認知症や高血圧などの生活習慣病について、
かかりつけ医が継続的に診療するケースを対象とした
新料金を4月に導入する。
診察や検査などの報酬を月ごとに払う定額制が特徴。
治療の継続が必要な病気について
中小病院や診療所が「主治医」として
きめ細かい医療を効率的に提供する体制を整えるのがねらい。
従来よりも診療報酬が高めに設定されているので、
地域のかかりつけ医が、認知症の治療についてきめ細やかに
対応してもらえるようになれば良い変更だと思います。
ただし、初診料や薬代は別途請求されるので注意してくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
快護ライフ案内人
加納健児

2014年1月30日 生活習慣病・認知症の診療、主治医へ定額報酬導入へ はコメントを受け付けていません └介護の費用