介護が必要になっても
納得シニアライフを送り
長生きが幸せと感じられる世の中へ
納得シニアライフを送り
長生きが幸せと感じられる世の中へ
認知症介護の専門家
「快護ライフ案内人」
加納健児です。
駅の構内を歩いていると、
「スマートフォンを見ながら
歩くのはやめてください!」
との看板が目につきました。
確かに、歩きながらスマートフォンを
触っている人とぶつかりそうになった
ことが何度かあります。
一生懸命に夢中で周囲が見えないん
ですね、危ないなと思いました。
スマートフォンの普及とともに、
若者中にスマートフォン依存が
増加しています。
・スマートフォンが手元にないと心配
・一日6時間以上している
・外に行くより、家でスマートフォンをするのが楽しい
などに当ては流ようなら
依存度が高い状態です。
そうなると、実は危険など状態で
・名前が思い出せない
・漢字がかけない
・物忘れが出てくる
など、軽度の認知症のような
症状が出てくるのです。
この話は、若者だけでのことでは
ありません。
シニアの方でも
ネットサーフィンをダラダラして
パソコンの前で長時間いる方は
要注意です。
長時間パソコンをしていると
目や身体が疲れやすくなってしまいます。
対策としては、
時間を決めて
携帯電話や、パソコンと
付き合うことです。
簡単なことですが、
時間を決めて、上手にパソコンや
携帯電話と付き合っていきましょう!
最後までお読みいただきありがとうございます。
快護ライフ案内人
加納健児