介護が必要になっても
納得シニアライフを送り
長生きが幸せと感じれる世の中へ
こんにちは、
認知症介護の専門家
「快護ライフ案内人」
加納健児です。
だれもが元気で生活をしたい
介護で家族に迷惑をかけたくないと
考えますね。
どんなことがきっかけで介護が
必要になるのかを理解することで
予防するための生活習慣がみえて
くるので、
要介護の原因を知ることは必要に
なってきます。
要介護の原因の
1位は、脳血管疾患
2位は、認知症
3位は、高齢による衰弱
これで全体の半分を占めています。
その後に
関節疾患
骨折・転倒
心疾患
その他
となってきます。
血管がつまるのが
脳だと脳疾患
心臓だと心疾患
となります。
これは、日頃の食生活で改善できます。
高齢による衰弱、骨折・転倒は
心身の機能低下により引きおこされます。
認知症も刺激の少ない環境で、
頭を使わないでいると進行しやすいので、
体を動かして、日常生活に刺激をもちながら
生活することが大切になってきます。
予防のいきつくことろは、日頃の
食事、運動、遊び、睡眠のバランス良く
することですね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
快護ライフ案内人
加納健児