介護が必要になっても
安心シニアライフを送り
長生きが幸せと感じられる世の中へ
こんにちは
認知症介護の専門家
「快護ライフ案内人」
加納健児です。
「遠くの親戚をより、近くの他人」
「遠くの親戚をより、近くの他人」
これは介護にもあてはまります。
いざ介護が必要になった時には
家族だけではカバーしきれなくなって
いるので、近所の方と交流をもって
気にかけてもらえるようか関係を
つくることが大切となってきます。
実家に戻ったときには、近所の方には
挨拶をして、体調面で不安がある場合は
「最近、体が弱ってしまって・・・」と事情を
伝えて、なにかあれば連絡をもらえるよう
連絡先を交換できるといいですね。
親が高齢になったら、地域の町内会、掃除
お祭り、バザーなどにも積極的に参加して
町内会長さん、民生委員さんなどと
面識をもっておくと、安心できますね。
最後までお読みいただきありがとう
ございます。
快護ライフ案内人
加納健児