◆「要介護3」なら特別養護老人ホーム

■日刊「快護ライフ」

加納健児オフィシャルサイト
http://kanoken.biz/

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■1、昨日の加納健児

■2、「要介護3」なら特別養護老人ホーム

■3、編集後記
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こんにちは。

加納健児です。

本メールマガジンは、

施設介護を13年、在宅介護を2年
1500名以上のシニアと家族の
支援をしてきた加納が

日常の出来事を通じて気づいた
終活、認知症、介護に関する内容を

わかりやすくまとめ
日刊『快護ライフ』としてお届け
しています。

気軽にお読みください。

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1、昨日の加納健児
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お盆ということで
実家のお墓参りに
行きました。

何組かお参りにきて
みえて

お墓掃除をしたり
お花をかえたりして
いました。

その後は
母親と一緒に
サガミでランチを
して

お互いの近況報告を。

娘の成長を見せながらの
月1回程度の食事会です。

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2、「要介護3」なら特別養護老人ホーム
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施設ですごされている、
クライアント様のご家族より、

介護度が「要介護3」に
なりましたと連絡がありました。

介護保険は要介護認定で介護が必要な
状態と認定をうけないと利用できません。

要支援1,2と
要介護1~5の
7段階のうち「要介護3」は
5番目のランクになります。

月額の必要が10万円前後である
施設である

特別養護老人ホームの入居条件として

「要介護3」が必要になってきます。

つまり、介護度の軽い人ははいれなく
なっており、

ある程度、介護度の重いかたでないと
申し込みもできません。

クライアント様のご家族より
月額の費用負担はできるだけ安く
してほしいという要望を

聞いていましたので、

施設に入居しながらでも
事情を説明して、

以前から希望されていた
自宅近所にある

特別養護老人ホームの
申し込みに行かれることを
アドバイスしました。

特別養護老人ホームは
申し込み多数で待機者が多いため

すぐには入居できません。

いつ空きがでて、入れるのかは
検討がつきにくいので、

いずれ引っ越しをするという
もとで申し込みをしてもらいました。

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3、編集後記
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連日、リオオリンピックでの
日本人選手の勇姿がテレビで
流れています。

柔道、体操、水泳など前半戦は
メダルラッシュだったので

後半にも期待したいですね。

◆入院中に施設費用はかかるの?

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◆日刊「快護ライフ」

           
加納健児オフィシャルサイト
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■1、昨日の加納健児

■2、入院中に施設費用はかかるの?

■3、編集後記

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こんにちは。
加納健児です。

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施設介護を13年、在宅介護を2年
1500名以上のシニアと家族の
支援をしてきた加納が

日常の出来事を通じて気づいた
終活、認知症、介護に関する内容を
わかりやすくまとめ

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気軽にお読みください。

 

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1、昨日の加納健児
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入院しているクライアント様の
お見舞いに行きました。

3ヶ月近く入院されており
そろそろ退院の話ができて
ました。

医療抑制の関係で、病状
により、入院の目安が
決まっています。

入院が長期化すると
点数が下がるため

病院としては点数が
下がる前に退院してもらい
たいというのが本音です。

そして、私は入院前の施設に
連絡をとりながら、
退院する調整をしていました。

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2、入院中に施設費用はかかるの?
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施設に入居している人が
入院する場合、施設の費用はかかるのか
という疑問がわきます。

施設によって多少の違いはありますが、
・家賃

は在籍していることから
請求する施設が多いです。

費用がかからないものとして
・光熱水料
・食事代

本人が不在であれば
光熱水料、食事はかからないため
請求はないと思います。

そうはいっても
施設の家賃と入院費用をあわせる
と金銭的な負担が大きくなるので

施設選びのときに、入院時の
費用がどうかかるのか確認することは
大切です。

また見逃していけないのは
退居条件です。

・入院が1ヶ月以上になったら
・認知症になったら

退居という条件の施設もあるため
入居するときの状態や目的にも
よりますが

終のすみかとして、
施設を検討するのではあれば、

退居条件は重要な
検討項目になります。

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3、編集後記
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七夕の夜。

星空がみえると嬉しいですね。

名古屋は見れるかもしれません。

◆施設選びは、マイホーム以上に慎重にゆとりをもって

◆施設選びは、マイホーム以上に慎重にゆとりをもって

こんにちは、

シニアの自己実現をサポートする

終活コンシェルジュの加納健児です。  

施設介護を13年間、在宅介護を2年間1500名以上の

シニアと家族の支援をしてきた 加納が、

日々の仕事を通じて気づいた

終活、認知症、介護に関する内容を 日刊『快護ライフ』として

お届けしています。お気楽にお気軽にお読みください。

 

 ■1 昨日の加納健児

終日、東京で介護業界関係の会議があり参加していました。  

話題は施設介護事業の大手のアミーユ 川崎で起きた3名の

転落死事故に関するもので 施設としての管理責任やスタッフ教育

についての内容でした。  

■2 施設選びは、マイホーム以上に慎重にゆとりをもって

 介護施設選びは晩年の人生を左右する。

といっても過言ではありません。  

なぜなら終の棲家として入居されるわけですから

そこでの食事の内容や、ケアの質によって 晩年の人生の充実度がきまってきます。  

 

マンションや持ち家を購入すると同じくらい 入居するときに支払う一時金や月額15万円以上 の費用を計算すると、大きな買い物をすることに なります。  

仮に1ヶ月20万円程度費用がかかるとすると 1年間で240万円、

5年間で1000万円ぐらいの必要がかかってきます。  

マンションを購入するのではあれば、立地や間取り 周辺の環境などから、相場があり値段がきまりますが 介護施設はそれだけでなく、ケアの質といった ことも重要になってきます。

 大手企業だから安心というのは一般の人の気持ち ですが、今回の施設介護大手のアミーユですら 一部の不適切なスタッフのせいで、信用を失い 大変な状況になっています。  

いくら大手だから、建物や外装な内装が 立派でも、その施設で働くスタッフが疲労して いれば、ケアの質が低下していきます。  

高齢者が増加することで、介護業界の施設や 事業者は右肩上がりに増えています。

しかし、低賃金な業界であるため、慢性的な 人員不足がおこっています。  

そうすると、人手不足のため残業が増えたり スタッフに負担がのしかかるため、離職がおきて さらに人手不足になるという悪循環に陥ります。  

それでは、どうやってケアの質を見極めればいいかと いうと、実際に足を運んで施設を見学することが一番です。  

働いているスタッフの表情や言葉遣い、対応をしている 様子をみることで、気持ちに余裕をもって働ける環境か そうでないかは肌で感じることができます。  

同じ系列の施設だから一つが良ければ、他もいいのだろう という推測は危険です。

コンビニや飲食店のチェーン店で あれば、どこでも同じようなサービスが提供されます。

 しかし、対人相手の介護業界は、マニュアルはあっても そこで働くトップの考えや、

介護するスタッフによって 中身は別のものになると考えてもらったほうがよいです。

 

 夢のマイホームのときは、時間をかけて計画をして準備を する人が大半だと思います。

  一方で、施設選びとなると、余裕をもって行動するかたは少ない と思います。

親が介護が必要になって、急に施設を探し始める では、入れればどこでもいいという妥協をしてしまったり、 冷静な判断ができなくなります。  

シニアのかた自分の将来は施設を考えているかたであれば お元気で自分で行動ができる今のうちがチャンスです。  

今では不動産会社のように、施設仲介業者さんもありますので 将来施設に入りたいと考えているようであれば、一度相談を してみることをお勧めします。  

■3 編集後記

長年のってきた原付が3ヶ月ほど前から調子が悪くなり ついに廃車の手続きをしました。  

普段は車なので使っていませんでしたが 手放すことは勇気がいるものですね。  

夕方にバイク王がきて査定をしてもらいます。 少しでも値段がつくといいな。  

◆格安食事付きワンルーム部屋が月額6万円代から

◆格安食事付きワンルーム部屋が月額6万円代から

おはようございます。 シニアの自己実現をサポートする 終活コンシェルジュの加納健児です。

 施設介護を13年間、在宅介護を2年間 1500名以上のシニアと家族の支援をしてきた

加納が、日々の仕事を通じて気づいた 終活、認知症、介護に関する内容を 日刊『快護ライフ』 としてお届けしています。   お気楽にお気軽にお読みください。  

■1 昨日の加納健児。

午前中は名古屋市内の 介護関係施設をめぐり営業をしてきました。

 施設入居希望の方に どんな雰囲気の施設なのか

ご案内できるように、ネットワークを構築して 担当のかたとの関係作りをしています。

 午後からは認定調査の立ち会いをして 介護保険の更新のための手続きをしました。

  ■2 格安食事付きワンルーム部屋が月額6万円代から

シニアのかたの住まいは多岐にわたります。

老人ホーム、高齢者用賃貸住宅、介護保険関係の施設と 状態によって利用できる、できないの条件があり、 13種類のなかから、どこ施設が自分にあっているのか 選ぶことが難しくなっています。  

今回ご紹介するのは、身の回りのことは自分でできる方が 低価格で生活できる、ケアハウスについてまとめてみます。  

1)入居条件ですが ・身寄りがいない 家庭環境や経済状況により家族との同居が難しい 60歳以上の方で、夫婦の場合はどちらかが60歳以上 ・身の回りのことは自立している方 ・食事の下膳ができる方  

2)費用は、 初期費用が30万円程度で月額費用は 食費込で6~13万円と格安になっています。   年金などの収入により月額の費用はかわりますが、 市内のワンルーム賃貸に住んでも6万円ぐらいは かかるので、食費込でこのお値段は安いと思います。

実際、昨日に見学したケアハウスさんは、14畳の個室にバス、トイレ別 になっており、簡易キッチンがあり、一人暮らしするには十分な環境でした。

 介護施設では安いとされる特別養護老人ホームでも月額10万円以上 有料老人ホームでは月額15万円以上が相場です。   なぜこんなに安いの? と疑問に思われうと思います。   半額近い値段で生活できる理由とは 自治体の助成により、身寄りのいないかたのための施設として 設立されているからです。  

3)デメリットとして 身の回りのことが自分でできなくなり介護が必要な状況に なると退去しなければなりません。

食事は共同で提供され、洗濯も施設の管理のもと してくれますが、自分で下膳ができないなど 人手が必要になると住み続けることができません。  

身寄りのいないシニアのサポートをしている私としては クライアントさんに紹介できる施設として、今後も地域の物件を 見学して情報収集をしていきたいと感じました。

  ■3 編集後記

ドラファンなわが家では、 夕食後にドラゴンズの応援歌を ユーチューブで聞きながら 奥さんと2歳の長女と一緒に歌っています。

今年はオープン戦を2回観戦。 残念ながら応援むなしく2敗。

  2歳の長女が 「輝きはなて 遠藤 一世風靡(ふうび)して 燦爛(さんらん)と輝く 一番星よ」   大人でも普段つかわない難解な言葉を 歌っている

  そして、自分がまだ覚えていないのに 娘が先に歌っているのを   複雑な気持ちで温かく見守るのでした。  

施設運営の要は、人材確保と育成

介護が必要になっても
安心シニアライフを送り
長生きが幸せと感じられる世の中へ

おはようございます
認知症介護の専門家
「快護ライフ案内人」
加納健児です。都内の老人ホーム選びサポートのため
見学に同行しました。

実際に現場を肌でみて、責任者の方と話をして、
その会社の理念や方針を確認しています。

そして働いているスタッフや入居している方の
表情から施設の良し悪しを判断していきます。

昨日、見学した施設の経営者とお話をする機会が
あり、素晴らしい考えと実践をしているのでシェアを
したいと思います。

もともとが不動産関係の事業、ホテル事業を展開しており、
介護は究極のサービス業である
という認識のもと、介護業界へ参入されたようです。

不動産の物件を管理しているので、建物をリフォームして
介護事業を営めるようにしていること、ゼロから建築するの
のではないため、コストを抑えることができます。

そして、入居一時金がありますが、月々の支払いは15万円程度
という手ごろな価格になっていました。グループホームや
有料老人ホームの相場は、18万円前後であり、企業努力により
低価格な設定が実現しています。

そして、施設運営の要は人材の確保、育成である
との考えのもと、業界平均より2割ほど高めの賃金にして
がんばったスタッフには昇給していく仕組みをとっている
ようです。

職員の福利厚生の一環、チームワークを高めるために
毎月飲み会を実施、職員旅行なども計画しており
良い人材が流れないような工夫をしています。

見学して、みなさん感じの良いスタッフさんばかりであり
どのように人材確保、維持をしているのかお聞きしたところ
上記のような内容を教えてくださりました。

職員の離職率、介護業界は1年間で平均30%ぐらいという
やめていく人が多い業界ですが、その施設は5%という
低い数値になっています。

今後の展望として、施設を増やしていきたいのだが
人材の確保ができてからの展開をするので
一気に拡大はできないとのこと。

人材確保に力をいれている、この慎重な姿勢こそが
良いサービスを維持していく秘訣だと感じました。

パンフレットやホームページだけではわからない
施設見学をして、多くの気づきが得られました。

このような経営者の方の施設であれば
東京近郊だけでなく、全国に広がってほしいと
実感しました。

本日は、都内の超高級有料老人ホームへ
見学する予定になっています。


最後までお読みいただきありがとうございます。


快護ライフ案内人
加納健児

入居金5000万円以上の高級高齢者マンションの見学

介護が必要になっても

安心シニアライフを送り

長生きが幸せと感じられる世の中へ


おはようございます

認知症介護の専門家

「快護ライフ案内人」

加納健児です。

東京でのセミナー参加者より
「施設選びは素人では判断がつかないので
経験のある人のアドバイスがあると助かる
単独のサービスとしてニーズがありますよ」
と意見をいただきました。

終のすみかとなる施設の良し悪しが
晩年の人生を左右するといっても過言ではありません。

建物の立派さよりも、そこで働くスタッフの言動や
現場リーダーの姿勢、またはトップの仕事に対する
考え方を重視して、施設選びをしていきます。

今回、お客様からの依頼があり、
都内の高級高齢者マンションへ一緒に見学する
ことになりました。

入居金が5000万円以上、月々の支払いが30万円程度と
高額な高齢者マンションです。

ホテルのようなロビーと共有スペース
食事も選択方式で、和洋中と選べます。

全国的にみても超がついてもいい
高級マンションです。

どんなスタッフが働いているのか
どんなサービスを提供しているのか

価格以上の1流のサービスが提供されて
いることを期待して、見学をしていきます。


最後までお読みいただきありがとうございます。


快護ライフ案内人

加納健児

施設選びは、人えらび、笑顔で働ける環境かどうか?

介護が必要になっても

安心シニアライフを送り
長生きが幸せと感じられる世の中へ
こんにちは
認知症介護の専門家
「快護ライフ案内人」
加納健児です。

 

午前中は、東京にてアジアでの介護事業を

展開を計画している経営者の方

とお会いして、事業についての話を

聞いてきました。

 

そこで話題となったのは

良い施設の見極め方、どのような施設が良い施設

なのかといったテーマでした。

 

結論は

「人であり、そこで働くスタッフの質」が

施設の良いあし決めると の意見で

一致しました。

 

パンフレットや施設の外見だけでは

判断はできないので、実際に見学に

行き、目でみて肌で感じる

 

スタッフが笑顔で感じよく

働いている施設であれば

そこで生活する方も

 

心地よく生活ができます。

 

経営者の視点でみれば

いかにスタッフの教育をしていくか

理念を言葉だけでなく体現させて

いくかが鍵となってきます。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

快護ライフ案内人

 

加納健児

 

 

施設選びは「外部評価」を参考にする

介護が必要になっても

安心シニアライフを送り

長生きが幸せと感じられる世の中へ
 
こんにちは
認知症介護の専門家
「快護ライフ案内人」
加納健児です。
施設選びの時に、参考になるのが「外部評価」です。
これは、利用する人が比較検討しやすいように、
事業者の基本情報の報告と、調査員の実地調査による
好評が義務付けられています。
インターネットで検索をするときは
「施設名○○○+外部評価」
で検索をすると出てくると思います。
またはWAM NET(ワム ネット)で検索をすると
そこから事業者の外部評価を探すこともできます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

快護ライフ案内人
加納健児

 

 

 

社会福祉法人とは?

 

介護が必要になっても
安心シニアライフを送り
長生きが幸せと感じられる世の中へ
 
認知症介護の専門家
「快護ライフ案内人」
加納健児です。
 
社会福祉法人とは、特養や保育所など、
福祉サービスをする非営利組織です。
 
戦後、福祉サービスの受け皿をつくるため、
独自の規制や税の優遇などの措置をうけ、
行政と連携して、社会福祉の発展に貢献してきました。
 
現在、社会福祉施設の45%を
社会福祉法人が運営しています。
 
介護保険を契機に、措置から契機の時代となり、
株式会社の参入により、競争原理が働くようになりました。
 
税金の優遇制度について、制度改革の議論が
おこなわれていますが、今後も、社会福祉の受け皿として
の役割を果たしてもらいです。
 
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 
快護ライフ案内人
加納健児
 

地域との交流をしていますか?

介護が必要になっても

納得シニアライフを送り

長生きが幸せと感じれる世の中へ

 

認知症介護の専門家

「快護ライフ案内人」

加納健児です。
おはようございます
昨日は長女のお雛様選びに
3軒、人形屋にいってきました。
たくさんあるお雛様から1つを
選ぶことは難しいですね
さて、今日は施設選びのポイントについて
お話をします。
施設内でのサービスが良いかどうか
見極めることは大切ですが、
忘れてはならないことは
地域との関わりです。
地域の町内会の行事に参加しているのか?
幼稚園や保育園、小学校、中学校との交流はあるのか?
ボランティアの方の受け入れをしているのか?
福祉のことを勉強しにくる実習生の受け入れをしているのか?
地域の方との交流があることは
施設内で閉じこもりがちなご利用者にとって
社会との関わりがもてる貴重な機会です。
外の方との交流があることで、
生活にハリがでてきて
良い意味での緊張感がうまれます。
小さい子どもがくると、普段みせないような
笑顔が自然と出てくることもありますし、
優しい心配りをしたりなど
施設内での生活では現れない表情や
言動が出てくるのです。
施設の運営側にたってみると、外部との
関わりは、なんらかのアクションを起こす必要が
あるので、力をいれているのか、そうでないのか
話を聞けばするに分かります。
ご利用者の生活のために、どのような姿勢で
関わっているのか、経営姿勢がみえてくる
内容なので、必ず確認していただきたいです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
快護ライフ案内人
加納健児