◆高齢者の防災、大型台風への備え

■日刊「快護ライフ」

           
加納健児オフィシャルサイト
http://kanoken.biz/

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■1、昨日の加納健児

■2、高齢者の防災、大型台風への備え

■3、編集後記
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こんにちは。

加納健児です。

本メールマガジンは、

施設介護を13年、在宅介護を2年
1500名以上のシニアと家族の
支援をしてきた加納が

日常の出来事を通じて気づいた
終活、認知症、介護に関する内容を

わかりやすくまとめ
日刊『快護ライフ』としてお届け
しています。

気軽にお読みください。

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1、昨日の加納健児
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台風10号、南下して
ほっとしたと思っていたら

勢力を強めて
再度やってくる。

東京からそれて
東北地方に上陸との
見通しですが

台風対策をして
被害を最小限なる
ことを願っています。

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2、高齢者の防災、大型台風への備え
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今回は名古屋は直撃でないため

台風対策は厳重にすることは
ありませんが

3年ほど前は、東海地方を
隔週ぐらいのペースで
大型台風がきた時がありました。

自宅や家族の安否は当然ですが

クライアント様の老後の人生を
サポートする仕事をしているので

台風の前後は、自宅以上に
気を使います。

クライアント様の多くは高齢の
ため、力のいるような
防災対策はできないので

個別に訪問して
自宅のチェックと非常時に
備えての食料などを
確保しておきます。

高齢になってくると
避難所への移動が困難と
なる場合があるので

基本は自宅で過ごせるよう
準備をします。

しかし、大型で直撃が
予想されるときは

早めに親戚などの自宅へ
疎開できるよう
段取りをつけます。

地震は予想がつきませんが
台風は場所を移動すれば
直接の被害からは逃れる
ことができます。

東北地方で直撃が予想される
地域のかたは、

早めの避難、疎開を
お勧めします。

もし移動が難しいようであれば
足のある人を確保しておき

車で避難所まで移動できるよう
準備をしておきましょう。

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3、編集後記
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台風の被害が最小限で
おさまりますように

近づいてきたら
外出は控えて
じっと通過するのを
待ちましょう。

◆「介護ポストセブン」創刊

■日刊「快護ライフ」

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■1、昨日の加納健児

■2、「介護ポストセブン」創刊

■3、編集後記
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1、昨日の加納健児
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クライアント様からの
依頼があった時計修理の
ため

近くの鍵屋さんで電池交換
をしてきました。

鍵屋だけでなく、靴の修理を
同時にしているお店で

ハイヒールの修理を依頼
しているお客さんが

2人ほど来ていました。

靴を修理して使うことは
していなかったので

意外な商売があることに
驚きました。

大切に長年使いたい靴が
あるということは
いいことですね。

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2、「介護ポストセブン」創刊
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週間ポストが、介護関係のサイトで
ある

「介護ポストセブン」を
7月28日にオープンしました。

日刊で有益な情報を更新する
ため、私もこのサイトには
注目いています。

===引用===

URL:http://kaigo.news-postseven.com
サイトオープン日 : 2016年7月28日
サイト名 : 介護ポストセブン
Facebook :https://www.facebook.com/kaigo.postseven/
Twitter :https://twitter.com/kaigo_postseven

「みんなで考える、家族のこと、自分のこと」をテーマに、
40~60代の男性・女性に向けた、

困ったときに本当に役に立つ
介護に関する総合情報をお伝えしていく
実用サイトです。

基本コンテンツは
「住まい」「食」「マネー」「サービス」「ヘルス」
の5カテゴリー。

『週刊ポスト』『女性セブン』からの
介護関連記事を始め、

介護食レシピの動画や介護に関わる様々な
プロフェッショナルのインタビュー、

話題の施設紹介など…、

信頼できるリアルな情報を
デイリーで発信していきます。

【連載コンテンツ例】
プロが教える在宅介護のヒント、
注目施設ウォッチング、
週刊脳トレ、介護日記マンガ 他

貼り付け元 <http://www.rbbtoday.com/release/prtimes2-today/20160728/158691.html>

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3、編集後記
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介護関係の週刊誌が創刊とは
時代もかわってきましたね。

面白い切り口での情報発信が
されることを期待しています。

◆親の状態を理解する最適の方法

■日刊「快護ライフ」
           
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■1、昨日の加納健児

■2、親の状態を理解する最適の方法

■3、編集後記
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こんにちは。

加納健児です。

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日常の出来事を通じて気づいた
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1、昨日の加納健児
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早朝5時に起きて

実家の畑の手伝いを
10時頃までしました。

夏野菜のトマト、きゅうり
なすなどの収穫と

秋の野菜のための準備
をしました。

幸いくもりのため
作業がはかどりました。

3ヶ月に1回程度ですが
無心になって、畑仕事をする

気分転換になりますね。

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2、親の状態を理解する最適の方法
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親の様子を理解するために、

月1,2回は親と合うように心がけ
ていました。

会うと言っても、子どもを連れて
親と一緒に食事をする程度でした。

そうすると、元気かそうでないか
表情などからわかりますが、

細かい話はなかなかできずに
いました。

子どもを連れていくと

話題は、親のことよりも
子どものことが中心になって
しまいます。

今日のテーマは、

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親の状態を理解する最適の方法
==============

です。

結論からいうと
最適な方法とは、

実家に泊まって1泊2日間
一緒に行動をともにすることです。

なぜなら、3~4時間程度
会って食事をするぐらいでは

親の生活状況や状態は理解
しにくいためです。

やはり、寝泊まりして
生活リズムを知り、どの程度の
力があり、何に困っているのかを

理解するためには、まとまった
連続した時間が必要です。

今回は、畑仕事を手伝うことも
あり、前日から実家に泊まること
にしました。

夕食をたべ、その後も話をして
翌日は畑仕事をしました。

そこでも、たわいない会話を
しながら、お互いの近況を
話しています。

実家にもどると、連休のため
東京から帰省した弟と合流
して

夕食は焼き肉を食べにいきました。

一緒に過ごすことで気づいたことは

・目が見えにくくなってきたこと
・立ち上がり時の膝が痛くなること

母親から最近の変化で気になると
話がでてきました。

一緒に家で食事をすることで
どんな食生活をしているか
わかりますし、

過ごす時間が長いほど
ちょっとした変化に気づく
ようになります。

8月はお盆があります。

短時間でも顔をみせることは
親孝行になります。

しかし、時間が許せば
実家に泊まってみることを
お勧めします。

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3、編集後記
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8月2日の介護離職防止
シンポジウムのチラシを
作成しました。

仕事と介護の両立のため
知っておくこと

何を準備すればよいか

講演会のDVDを作成して

無料配布をする予定です。

◆避難生活におけるダンボール活用術

◆避難生活におけるダンボール活用術

 

シニアの自己実現をサポートする

終活コンシェルジュの加納健児です。

 

施設介護を13年間、在宅介護を2年間

1500名以上のシニアと家族の支援を

してきた加納健児が

 

シニアの自己実現をサポートするために

終活、認知症、介護に関する内容を

日刊『快護ライフ』としてお届けしてい

ます。お気楽にお気軽にお読みください。

 

◆避難生活におけるダンボール活用術

 

熊本、大分での震災がおこってから

1週間が経過しました。

 

避難生活が長期化するなかで、

大切なことは、食料の確保と

安心して休める環境作りが大切で

あると感じています。

 

避難所でプライバシーなく床で

寝ているとゆっくり休めないこと

から、車で休まれている方も

大勢みえるようですが、

 

血液の循環が悪くなり

エコノミー症候群になってしまう

 

悪循環になっているようです。

 

私もたまに夜行バスを利用して

東京に移動することがありますが、

 

5,6時間身動きできない環境に

いると、翌朝は疲れが残って

しまいます。

 

それが毎日続くとなると身体に

負担や疲労がかかってくるのは

無理がありません。

 

プライバシーと身体の不安を軽減

するために紹介されていたのは、

 

ダンボールを活用して簡易ベッド

をつくることでした。

 

ベッド用のダンボールがあるよう

ですが、身近にあるものでも

構いません。

 

制作手順は簡単です。

 

1)高さの同じダンボールを

寝るスペースにならべる

 

2)大きめのダンボールを上部

に敷く

 

3)プライバシー保護のために

目隠しをダンボールで囲む

 

以上の3つの手順です。

 

高齢者のかたがダンボールの

簡易ベッドで休まれていましたが

 

やはり床で寝起きするよりも

高さがあり、動きやすいこと

 

適度や柔らかさがあり、

プライバシーも保たれるので

ゆっくり休めそうだと

感想を話していました。

 

避難生活が長期化するなかで

少しでも休める環境が改善され

疲労が蓄積しないことを

願っています。

◆ハガキ1枚の積み重ね

◆ハガキ1枚の積み重ね

 

シニアの自己実現をサポートする

終活コンシェルジュの加納健児です。

 

施設介護を13年、在宅介護を2年

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1、昨日の加納健児

 

昨日は東京出張して得てきた内容を

スタッフに報告をして、今後の活動に活かす

ように話し合いをしました。

 

学んだことを自分だけにとどめるのでは

なく、スタッフと共有することで改善

されていきます。

 

インプットだけでなくアウトプットを

する機会をもつことで、自分のなかでも

考えが整理されて、やるべき次の課題が

みえてきました。

 

日頃の業務だけでなく、立ち止まって

振り返ることも大事なことですね。

 

 

2、ハガキ1枚の積み重ね

 

クライアント様の自宅に訪問したときに

 

以前お世話になっていたケアマネジャー

さんに近況を伝えたいということで

 

ハガキを書かれていました。

 

「わざわざ電話をすることでないので

ハガキに元気にしていることを書いたの」

と話されました。

 

以前関係のあったお客様からわざわざ

近況のハガキが来たら喜ばれると思います

と返事をしました。

 

話をお聞きしていると、仲の良い友人と

月1回程度のハガキで文通のような

やりとりをしていると見せてください

ました。

 

大切そうにハガキを取り出されて

 

「時間があるときにたまに振り返るの。

電話もするけど、はがきは残るから

いいものだね」

 

と笑顔で話されました。

 

私も年に数回ですが、両親にプレゼント

を贈るときにちょっとしたカードを

添えるようにしています。

 

先日は花見にいった写真をいれて

一言メッセージを書きました。

 

電話やメールやラインとやりとりは

便利になっていますが、

 

手書きのぬくもりというか

もらったハガキやメッセージなどは

なかなか捨てられません。

 

年賀状だけでなく、近況報告に

ハガキを活用してみたいと思いました。

 

3、編集後記

 

今夜は以前働いていた職場の同僚と

飲み会をします。

 

福祉関係の仕事の同僚なので、

最近の現場のことを聞きながらも

楽しい時間を過ごしてきます。

◆環境が変わる転機には、直接会って決める

環境が変わる転機には、直接会って決める

シニアの自己実現をサポートする

終活コンシェルジュの加納健児です。

施設介護を13年間、在宅介護を2年間

1500名以上のシニアと家族の支援を

してきた加納健児が

シニアの自己実現をサポートするために

終活、認知症、介護に関する内容を

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ます。お気楽にお気軽にお読みください。

1 昨日の加納健児

昨日は夕方に10年のってきた原付を

バイク王に査定をしてもらいました。

査定結果は1万円。傷が多いため

お金を支払って引き取ってもらうことに

廃車の手続きをすましていたので、

すっきりしました。

それにしても、物を捨てるのは

決断がいりますね。

故障が続きエンジンがかかりにくく

なっていたので、修理代がばかに

ならないと思い、廃車の決意を

固めました。

その後は地元である愛知県津島市に

いき、母親と一緒に親子含め3人で

地元の桜の名所である天王川公園に

花見へ。

18時頃にもかかわらずまだ明るく

桜も残っており公園には家族連れ

で溢れていました。

満開の桜にタイミングよく親子

3世代での時間を過ごすことができ

よかったです。

夜中は雷雨になって、見事に散って

しまったので、ギリギリセーフ。

2 環境がかわる転機は、直接会って決める

在宅復帰を目指しているクライアント

さんの自宅にいき、キーマンである

ご主人に要望を確認に行きました。

現在は施設で生活をしていますが

夫婦の時間を過ごしたいとの

強い希望で在宅復帰にむけての

調整をしていました。

しかし、身元引受人である息子様が

在宅復帰について不安があり、

医師や訪問看護やケアマネなど

在宅生活における体制を整えて

ほしいと希望されていました。

問題となっていたのは、現在

往診している医師が医学的には

在宅復帰が可能との見解をもち

ながらも、

家族からの信頼がないため、

在宅復帰した場合は

責任をもって面倒がみれないと

矛盾した結果をもっていました。

在宅生活をおくるには、ケアマネ

だけでなく、医療チームのキーマン

である医師の存在が不可欠です。

現在の主治医が在宅復帰後の

対応ができないとの見解であった

ので、その経緯を説明しました。

電話で経緯は話していたものの

なぜ先生は見てくれないのか家族

も不信に思っていたので、直接

お会いして今後の対策を話し合った

のです。

結論は、現在の医師を変更して

かかりつけ医師を変更することに

まとまりました。

在宅から施設へ、病院から施設へ

施設から在宅へと大きく環境が

変わる転機にかかわる対応について

は電話だけでなく、

最終的にはキーマンと会って

意思確認をする。

当たり前のことですが、方向性を

ブレないようにするために

かかせないポイントです。

方向性と具体的な対応策が

きまったので、早速後任の医師を

探します。

3 編集後記

明後日は趣味の華道の展覧会が

あるので、明日は教室にいき

花をいけて会場に設営しにいきます。

どんな花をいけるかは明日の午前中

に花屋にいき、自分で選んできます。

仕事モードから花モードへ

意識をチェンジさせます!

母の日は絶好のチャンスです

 

介護が必要になっても
安心シニアライフを送り
長生きが幸せと感じられる世の中へ

おはようございます

認知症介護の専門家
「快護ライフ案内人」
加納健児です。

今日は「母の日」です。

子どもの予定があるため、2日前に
実家の母親にカーネーションとコーヒーメーカー
をプレゼントして、一緒にケーキを食べました。

プレゼントを贈るとなると
「何がいいかな~、何が喜ぶかな~」と
相手のことを考えながら選ぶものです。

親も年齢を重ねていくと、身の回りの物を
買うことが億劫になってきます。

何か困っていないか、こんな物があるといいかな
と思いをめぐらせることで、親の現状を把握する
ことができます。

たとえ、ちょっとした花1輪であっても、
親は気にかけてくれたことに対して喜んでくれます。

母の日、誕生日、結婚記念日など
イベントを通じて、日頃の感謝の気持ちを形にして
安否を気遣いながら、親との関係をつくっていく。

プレゼントが思いうかばなかったり、時間がなかったり
する場合は、電話で話をするだけでもいいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も素敵な1日となりますように~

加納健児

 

さいとう工房さん、全自動車椅子の先駆者

 

介護が必要になっても
安心シニアライフを送り
長生きが幸せと感じられる世の中へ

おはようございます!

認知症介護の専門家
「快護ライフ案内人」
加納健児です。

GW連休の平日なので
今日は名古屋にある東山動物園に
家族で出かける予定です。

娘が何に興味をしめすのか楽しみ
カメラをもっていきます

さて、先月末の東京での福祉関係の視察にて
電動車椅子専門の会社を訪問させていただきました。

社長の想いは、障害者が自立した生活を送れるように
現状の車椅子ではできない完全オーダーメイドの
全自動車椅子を制作しています。

車椅子は、介護保険制度の普及にともない
10年間で種類が増えており、値段もお手頃に買える
ようになってきました。

全自動の車椅子はボタンひとつで移動してくれる
そんなイメージでしたが、予想をはるかに上回る
オーダーメイドぶりでした!

障害者ひとり一人の体にあわせてバランスをとれるよう
微妙な角度を調整して作成するとのこと。

また同じ姿勢で座りつづけることが体の老化につながる
ので、リクライニングや前屈機能があり、体の拘縮予防が
できます。

通常の車椅子は4輪ですが、狭い日本の家での生活
できるよう、6輪の車椅子を開発され、狭いスペースでも
方向転換ができるようになっています。

世界に通用する日本の技術を垣間見ました。

なかでも感心したのが、社長が子どものような
純粋な目をして楽しそうに、仕事のやりがいを語って
いる姿勢でした。

「いくつになっても好きな仕事をしている、その楽しさが
自然とにじみでる、そんな経営者になりたい」と実感
しました。

定期的に施設や会社を見学すること、そして社長と
話をして想いやビジョンを聞くことは、自分の仕事への
刺激になりますし、一緒に何をできる縁がひろがるので
これからも継続していきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

今日も素晴らしい1日になりますように~

加納健児

 

 

介護疲れを入浴でリフレッシュさせる方法

介護が必要になっても

安心シニアライフを送り

長生きが幸せと感じられる世の中へ

 
こんにちは
 
認知症介護の専門家
「快護ライフ案内人」
加納健児です。
 
 
介護で疲れて心身のリフレッシュをする時に
お勧めな入浴方法があります。
 
入浴には、汗や老廃物を流すだけでなく
筋肉の緊張がほぐれるので
心身のリラックス効果があります。
 
私もお風呂は好きですが
冬場の寒くなったからだが、
お湯に浸かすると
 
ジワっと温まる、入った瞬間が好きです。
 
ストレスがたまっているときは、
ぬるめのお湯につかり、ゆっくり入浴を
するのが良いでしょう。
 
頭をシャキっとさせたい時は、熱めのお湯に
さっとはいると、目が覚めます。
 
運動不足の時には、何度か湯につかり
ます。熱めのお湯で温まってから
外に出て足に冷水をかけ、また入浴する。
 
これを2,3回繰り返すと、
新陳代謝が良くなり、運動後のような爽快感
が得られます。
 
自宅での入浴だけでなく
時間にゆとりがあるときは、スーパー銭湯に
行き、上記の方法を取り入れながら、
 
心身をリフレッシュするのもお勧めです。
 
湯冷めに気をつけて、入浴を活用していきましょう!
 
 
最後までお読みいただきありがとうございます。
 
快護ライフ案内人
加納健児
 
 

 

 

介護に終わりがないと悲観していませんか?

介護が必要になっても 

安心シニアライフを送り
長生きが幸せと感じられる世の中へ
 
おはようございます
 
認知症介護の専門家
「快護ライフ案内人」
加納健児です。
 

2月も最終日となりました。

今日は天気も良く温かい日になりそうです。

 さて、在宅で介護をしていると

「いつまで続くのかわからない」という不安が

やってくると思います。

 先行きが見えないことも介護の辛さ

の原因となっています。

 そのため、介護から解放されたいという

思いがくることも自然なことです。

 心身の負担がたまってきたら、

介護サービスの利用を検討しましょう。

 日帰りのデイサービス

お泊りのショートステイ

など利用することで

毎日の介護からす解放され

介護者も息抜き、リフレッシュが

できるようになりますよ。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

快護ライフ案内人

 

加納健児