介護が必要になっても
安心シニアライフを送り
長生きが幸せと感じられる世の中へ
こんばんは
認知症介護の専門家
「快護ライフ案内人」
加納健児です。
夕刊アメーバニュースの記事より引用します。
[ジュネーブ 15日 ロイター]
– 世界保健機関(WHO)が15日発表した
2014年版「世界保健統計」によると、
12年の日本人の男女合わせた
平均寿命は84歳で前年に続き世界最長となった。
男女別で見ると、日本の女性の平均寿命は87歳で首位。
男性は80歳で8位だった。
男性の首位はアイスランドの81.2歳だった。
世界の平均寿命は70歳で、
最も短かったのはシエラレオネの46歳。
===引用ここまで===
平均寿命が伸びて世界最長とは喜ばしいことですね。
いかに健康寿命を長くするのか、
介護が必要な期間が必然的に長くなるので、
いかに幸せな晩年を送れるかが今後の課題ですね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
おやすみなさい!
加納健児